2026/01/11 11:06

2026年も既に始まって、毎回あけましておめでとうございますと言って、私の場合はもう35年経ちました。
私は3月誕生日ですので、多くの同世代の中ではだいぶ早生まれ。
そんな私の午年も、もう3周回ってしまいました。
昨日まで2025年の12月31日で、目が覚めたら新年。
昔から思っていたけど、昨日と今日で何が変わったんだ。
ただ、暦が新しくなっているだけ。
あけましておめでとうございます。自分にその言葉を問いかけてみると、【何が開けたのか、何がおめでたいのか】
そうやって、自分の今までの甘えに突っ込んでしまう自分がいます。
今までこうだったから、これからもこうする。
この状態がいつまでも続くと思ってしまう。
そんな自分の見通しの甘い人生設計で、36年過ごした結果、自分は今何を生み出せているんだろう。
ただ少しばかりお客様に恵まれたこの状態にぶら下がっているのではないか。
もしぶら下がっているとしたら、これほど相手に対して失礼な事は無いし、背中を見せる子供たちに対して情けない事は無い。
毎年新年になると、【新しいことを始めよう。】【素晴らしい1年にするために今日から頑張ろう】と思ってきました。
その瞬間の気持ちは嘘ではありませんが、やっている事は、小学生の時に買ってもらった新しいノートに、その瞬間だけ字をきれいに書くようなもの。
皆様から見て、いろいろやっているなと思われている僕でさえも、結局は三日坊主の塊なのです。
2025年6月に大阪市平野区区にある私のレストランは3年を迎えました。
当初3年で辞めると言っていた目標を掲げていて、それに向かってひた走ってきた思いがあり、
多くの方から【続けて欲しい。】と言うお声をいただき、数ヶ月の休憩の後再度オープンして今に至ります。
多くの方から嬉しいお声をいただいたのはやはり自慢でもあるし、とてもありがたいことですが、
きっと、私自身は、ゴールから逆算して、今を生きた方が、自分としては怠けない人間になる方法なのだと思っています。
それでは今のゴールは何なのか。
オンラインショップで発送するお菓子の箱に、いつまでも上手くならない字で書くショップカード。
【あざーす】と書いていられるのはいつまでなのか。40過ぎてそんな言葉使っていたら、本来は人として恥ずかしいと思わなければいけない。
こんな状態もそうなく続くものではないし、何か腰を据えて落ち着き、しっかりと向き合えるような武器を持たなければいけないと思っています。
一部の皆様にはお話ししたことがありますが、このオンラインショップもそろそろ変わらなければいけないと思っています。
その結果が皆様にとってとてもつまらないものになるか、もしくはオンラインショップ自体を終わると言う選択肢も見えています。
お店をやっていてもそうです。今のままがいつまでも続くとは思ってはいけない。干支が3周回った今年だからこそ、その点を深く考えて実現していきたいと思っています。
よろしくお願いします。
