レモンのお菓子の **雑誌掲載について** ぶっちゃけめっちゃ嬉しい
¥100,000
毎年2回、産地の違うレモンでレモンケーキを作っています。
2月頃は、暖かくなる頃に収穫される和歌山のレモン。
そして8月頃は、朝と夜の気温差の中で育った青森のレモン。
どちらも、ただ酸っぱいだけのレモンではありません。
どうやったらこんなに果実の中に蓄えられるんだろうと思うほど、酸味も香りも、自然のおいしさもパンパンに詰まっています。
そんなレモンを使って僕が作っているのが、特に飾り気もない、無骨なレモンケーキです。
そして今回、このレモンケーキがスイーツメディア「ufu.」様の雑誌に掲載されることになりました。
秋頃の発行予定と伺っています。
これまで僕は、雑誌や取材について「お断りします」と書いてきました。
なんだか格好いいことを言っているようですが、そもそも全然来たことがありません。
そりゃそうですよ。
ちょっと格好つけているだけで、結局はしょぼいおっさんが一人でお菓子を作っているだけなんですもん。
そんな僕のところに、今回、本当に声を掛けていただきました。
担当者様にもとても丁寧にサポートしていただいています。
平静を装っていますが、
内心、めっちゃ嬉しいです。
そして、ここからが皆様にお伝えしておきたいことです。
8月にご紹介する予定のお菓子は、レモンケーキです。
9月頃からゆっくり届き始める、青森のレモン。
そのきめ細かな酸味と香りを使ったレモンケーキと、レモンスカッシュの素をご紹介していきます。
ただし今回の雑誌掲載によって、来年2月以降は、これまでと同じ数を皆様にご紹介できなくなる可能性があります。
まあ、そうなったら嬉しい悲鳴ですわ。
本当にそうなったら嬉しいね。
でも、そう考えると。
まだ世の中にほとんど知られていない僕のレモンケーキを、今までのお客様を中心にこうしてゆっくりご紹介できる夏は、2026年8月が最後になるのかもしれません。
資材についても、中東情勢などの影響から、レモンスカッシュに使うパックをはじめとした石油由来製品が手に入りにくい状況は続いています。
そして、もう一つ。
これは、はっきり書いておきます。
レモンケーキから少しずつ始まって、僕のお菓子を知ってくださる方が増えてきました。
これから雑誌を見て初めて知ってくださる方もいると思います。
もちろん、それはものすごく嬉しいです。
でも。
今までいろんなお菓子を召し上がってくださった方。
何度も注文してくださった方。
感想を送ってくださった方。
僕のお菓子を誰かに話してくださった方。
僕は、そういう人たちと、今日初めて僕を知った人を、まったく同じようには扱いません。
はっきり言って、僕は切り分けます。
雑誌に載ったからといって、今まで一緒にお菓子を楽しんできた人たちを後ろに並ばせるつもりはありません。
これから、ご紹介できる数を制限しなければならないことはあるかもしれません。
それでも、僕は今までのお客様を雑誌掲載なんかで裏切りません。
だからこそ。
まだ僕のレモンケーキが、世の中にほとんど知られていない今。
雑誌掲載を控えたレモンケーキの
「本当は教えたくないおっさんの味」を、
この8月、先に楽しんじゃってください。
ufu様のサイトってこんな感じ↓↓
https://www.ufu-sweets.jp/




